カウンセリング販売

セルフ販売を前提とするドラッグストアやコンビニが台頭してから、カウンセリング販売を行う百貨店や専門店の存在意義が問われるようになりました。消費者が販売員のカウンセリングを受けることなく、セルフ化粧品が人気を集めはじめたのは 90年代に入ってからですが、それは 化粧品に関する情報量が急激に増え、商品を自らの価値観で自由に選択したいと考える消費 者 が増えたという時代背景があります。手頃な価格、バリュエーションの増加もこの傾向を反映して、セルフ化粧品は 一躍隆盛期に突入しました。ドラッグストアなどセルフ化粧品を購入する場所や機会がかつてないほど豊富になり、販売員のカウンセリングに頼らない自分で化粧品を選ぶ消費者が一般的になったのでした。

ただ、自分で化粧品を買いつつも、あるときは販売員のカウンセリングを受けるといった行動が見られるため、要するに「使い分け」が進んでいるのです。

とりわけ、肌の調子を整えるために使用する基礎化粧品についてはカウンセリングを希望する女性は多い傾向にあります。美容のプロが自分の肌にあった化粧品を選び、適切なアドバイスをするというカウンセリングを受けたい女性のニーズは不変です。

きれいになりたいという女性のニーズと、カウンセリングの質が合致すれば女性たちにとって必要な場になるのが化粧品販売の店舗だが、押し売りや強引な積極では化粧品はセルフで買いたい女性がより増加することになるでしょう。

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